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どうも。たろう(@v_varentaro)です。

8月9日って何の日だか知っていますか? この日は長崎原爆の日です。

 

昭和20年(1945年)に6日の広島県の原爆投下に続いて、長崎県にも原爆が投下されました。約7万人の犠牲者を出したこの歴史的に大きな出来事に心が痛みます。

 

この日は私にとって、とても思い入れ深いです。なぜなら、私は長崎県出身だからです。

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痛ましいこの出来事については、私から特に語らずともみなさんは知っていると思います。今では外国人も知っている事実です。

 

私の出身である長崎県の人なら誰しも学校で習い、平和について考える授業があり、その機会があります。今でも絶えずに行っています。

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原爆に関してのは意見は、私自身、本当にちっぽけなものです。本当に許せないという遺憾の意しかありません。

長崎の原爆についてしっかり言い切れない自分ではありますが、長崎県を離れてから、欠かさないことがありました。

 

黙祷

それは黙祷です。長崎県の原爆投下日は9日。

みなさん、原爆が投下された時間を知っていますか?

11時02分です。

 

爆心地である長崎県長崎市の平和記念公園には、毎年多くの参列者が祈りを捧げます。

その悲しい時間帯に私は長崎を離れてからというもの、黙祷を一度も欠かしたことはありません。

 

それがどんなに忙しくても仕事場の人に「すみません。」と断って、黙祷を捧げることをしていました。

黙祷の時間、目を瞑ると広がる光景は痛ましい映像。

そして、私はどうしてもその時に泣いてしまうのです。心がキュッと苦しくなるのです。

 

たかが黙祷でしょ? と言われてしまうとそうなのかもしれません。でも私にとってそれは何よりもその日に欠かせないことであり、大事な瞬間です。

 

1分の祈りのために、私はその日を全力で生きなければと強く思います。

 

遠くからでも黙祷を捧げること

私は長崎県の現地にはなかなか行けません。だからこそ、遠くからでも祈りを捧げたいと思うのです。

 

自分自身が長崎県人であるからという理由もあるのかもしれません。小学校や中学校…..8月9日のこの日は、夏休み中の登校日でした。そこでは平和学習としてみんなで黙祷を捧げ、原爆の痛ましさを感じ勉強する機会が設けられます。

 

 

毎年、毎年それがあったからこそ、私に少しずつ身体に染み付いてきたのだと思います。遠くから黙祷を捧げること、私はとても意味があると思っています。

 

少しでも多くの人に祈りを

私が伝えたいメッセージは「少しでも多くの人に祈りを捧げてほしい」ということ。できるなら、全国の人全員が11時から仕事の手を止めてもらって、2分後に黙祷してほしいと私は願っています。

 

黙祷を捧げると冷めたような目で見てくる人もいます。

でも、私は私。黙祷をこれからも続けます。この瞬間は譲れません。

 

それではまた。

 

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