友人でありアーティストの「新宅百絵」が出演するイベントを見に行ってきた。

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どうも。たろう(@v_varentaro)です。

突然ですが、私の友人の中にアーティストがいます。

普通に仕事をしながら、絵を描いて、地元である街で地域おこしをやっています。

その友人の名は『新宅 百絵 』

彼女はいつも、こう言っています。

「お金で買えないものをつくっているんです。」

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そんな彼女が出演したイベントが「COSMOPOLITAN AurA」。このイベントは香川県丸亀市のクラブで行われました。


そこは絵と歌が融合した今まで私が観たこと、感じたことのない不思議な空間でした。

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歌い手のuaさんの歌に乗せて、新宅さんが絵を描きはじめます。

ゆったりと且つ、穏やかな空間が場を包み込む。

いつもは、普通のクラブとしてワイワイしているこの場所では、想像出来ないような空間。すっと私は不思議な気持ちで見守っていました。

約5曲ほどで歌は終わってしまいましたが、とても心地よい歌は終わっても尚、新宅さんは絵を完成させるまで描き続けます。

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描く。ひたすら描く。時々、手を止めて後ろに下がっては、全体を見ながらまた書く。

約10分か15分くらいの時間をかけて、絵を完成形へと持って行く。

いち友人として一番驚いたのは、新宅さんのアーティストとして変身した姿でした。

いつもの新宅さんは、とっても元気でワイワイしていて、その場を盛り上げる子です。

ですが、初めて絵を描いている姿を後ろから見ていて思ったのは、一気に『アーティスト』に変身し曲に合わせて描きあげるその姿が、いつもの新宅さんではなく、信念持って絵を描いているのだということでした。

本当に驚きました。

体にアーティストとしての力を宿したように描く姿に、私は何かに取り憑かれたかのように真剣に見ていました。

筆だけでなく、時には自らの手も使って描く。

その自由さの中には、いつもの新宅さんらしさを感じさせました。そして完成させた絵がこちら。

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これを観て思い出したのは、私が小学校などで教えてもらったことでした。

「枠にはみ出さずに絵を塗ってください。」

「色に色を重ねてはいけません。」

絵の描き方の指導です。でも、この絵や彼女が描いている姿を見て、

『描くことに制約など要らないのではないか?』

と感じました。

もっと自由な発想を、もっと自由に描く楽しさを教えてくれたように思えます。

ほんと、シャレてます。

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クラブ内の壁に透明なフィルムが掛けてあって、それを重ねて見ることで、文章の背景として絵が成り立つのです。

クラブ内の壁の至る所に新宅さんが描いた絵があったので、場所によって違った背景にすることも出来ました。

なんとまあ、シャレた演出なんでしょう。その感じ、とても好きです。

彼女が描く絵は不思議な気持ちにさせます。

友達は地元を盛り上げるべく、アーティストとして活動してます。 これはその子が描いた絵。

Shumpei Uragawaさん(@tarostagram)が投稿した写真 –

いつも描いている絵は、私がインスタグラムで上げたような絵です。

ですが、今回の絵は違いました。 かかっていた曲に合わせて描いたものではありますが、イベントの雰囲気や自分のイメージを膨らませて描いた結果なのでしょう。

新しい絵を見ることが出来たのは、実は貴重な体験だったのかもしれません。


彼女のTwitterでは、このイベントへの感謝と次へ向かう気持ちを示しています。

いち友人として誇りに思うし、彼女に出会えたことで私も良い体験が出来ました。

これからも応援し続けたいと思います。

『頑張れよ!』って言うと、

『頑張りません!!』

って彼女は言うだろうけど、敢えて言わせてもらいます。

『がんばれ!』

新宅百絵の情報は下記から:

Twitter: @angrumore

Facebook: Momoe Shintaku

ブログ: 朝を迎えに行こう。

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【ブログ運営者】

浦川俊平(ニックネームは「たろう」)。スペインを愛するフリーランス。Webライティング・インタビュー取材・ブロガー。「スペインと日本を繋げる」人になることが目標。現在は日本在住。フレキシブルにスペインと携わるために活動中。
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