¡Hóla!

どうも。こんにちは。
たろう(@v_varentaro)です。

来年、海外に行きます!スペインに行きます!と私は何度言ったのでしょうか。

もう、ほんと早く行けばいいのにいつまで経っても行かないなと思っている人もいるでしょう。私も準備は少しずつ進んでいるのに、見えない何かに縛られながらも来年の2月に行くのだと言っていました。

決めたのだからもう何を今更迷うことがあるのでしょうか。それでも、私の心に煮え切らないものが残っていたのです。

そんな煮え切らないモノを抱えながら、必死で考えた数週間の出来事を告白します。

スポンサード リンク

苦しめていたのは自分で決めた2月。

IMG_2047

今、資金集めでやっている仕事の繁忙期は9月から1月まで続きます。何だかんだで丸2年を迎えようとしている仕事。仕事場で出会った友人達や先輩方の考えを尊重しつつ考えて決めた期限は2月でした。

『2月ならば仕事も落ち着いて忙しくない。仕事場の皆にしっかりと挨拶して退職出来る。』

と常に思っていました。その為にやるべきことや計画を立てていました。でも、ここ数週間である事をきっかけに心に変化が訪れました。

 

欲求と葛藤。

IMG_0927

仕事はもちろん辛いことが多くあります。でも、やっていて楽しい部分も多くあります。なんせ仲間の言葉に何度も救われていましたから。

しかし、私の早く行かなきゃという欲求がここ数週間で止まらなくなってきました。

ある日、勤務先に外国人の方がいらっしゃいました。

英語を話すお客様、スペイン語を話すお客様が数日間で何名かいらっしゃいました。少し語学をかじっている私にとってここはチャレンジだと思い、勇気を出して対応をしました。

結果としては、未熟な英語やスペイン語での会話は難しくて仕方ありませんでした。

伝わったけれど、スムーズな会話だなんて言えなくても外国人のお客様は理解してくれました。

おお、すごいね!それでOKだよ! だなんて先輩達は言うけれど、それでは駄目だと私は強く思っていました。

もう一度言いますが、理解してくれたのは外国人の方です。私たち日本人の中には『日本にいるから日本語話せよ!』と思う人もいらっしゃいます。でも、私にとってそれは”日本人はぬるま湯に浸かっているだけ”だと考えたのです。

何が東京オリンピックだ、何がグローバルだ。結果として変わらなければいけないのは自分達なんだと改めて思い知らされました。

私は東京オリンピックを一つの目標地点として、日本ではない国を何度も見て海外を経験しなければ生きていけない時代になりつつあると感じています。私は大好きなスペインを始めとした海外に行くことは、その時代に乗り遅れないように生きる術なんだとその当時に思っていたことを思い出しました。

あの時の対応とそれを受けて思ったことを考えて以来、私は日本語を喋ってここで同じような仕事と強いストレスを繰り返しながら仕事をしていくことに、急に辛さと危機感を感じてしまったのです。

それでもそう感じたというのに、私の中のどこか腑抜けた感情は資金集めや円満退社のこと、2月という期限が自分を縛っていたことをまた思い出し考えてしまい、それと葛藤する日々を送っていたのです。

 

分岐点は税金の話。

あまりお金の話をすることは良くありませんが、赤裸々に書いていきます。

海外に出て行くことを決めてからまだまだ私は多くのやるべきことを抱えています。それは様々ありますが、日本で支払っていた税金のこともその1つです。

私が2月という期限に縛られていてすっかり忘れていたのは、住民税という問題でした。

1月1日に住民票がある場所で今年度の住民税がかかる仕組みになっていますが、2月出発は問答無用に約8万もする住民税を支払って海外に出ていかなければいけないのだということをすっかり忘れていました。

その問題は私をもっと苦しめることになるのでした。

『ギリギリまで働いた資金は欲しいけれど、2月の住民税の問題はもしかしたら家族に迷惑をかけてしまう。でも、今年中に退職するのは仕事場に申し訳ない気がする。』

どうしよう….どうしよう….とまた考えてしまったのです。

お金に左右される人生なんて嫌だと思っていたのに、結局お金に左右されてしまう自分に嫌気が刺しながらも。

 

見る前に翔べ!!

IMG_1285

そんな悩みを私は師匠に打ち明けました。お金がかかることが嫌でまた1年延ばそうとも思っていました。

でも、師匠は私にこう言ってくれました。

『確かにお金は大切だけれど、そんなことで海外へ行くことを先延ばしにすることは言い訳にしかすぎない。』

『完璧なんてない。力が付くのはその後の試行錯誤してから。』

『見る前に翔べ!』

相談に乗ってくださるから、私は師匠にどこか甘えていたのです。でも、師匠は厳しい言葉をかけてくださいました。

師匠に感謝すると共にこんな感情が湧き出てきました。

悔しいいいいい!私もあなたと同じ場所、いやもっと上に行けるようにやってやる!

自分自身は何に縛られていたのか。考えるべき点はそこではないはずなのに、まだ私は最初の段階でうだうだしていたことが実に馬鹿らしい。

と。

 

最終宣言!私、2016年の1月の頭に日本出ます!

IMG_1690

自分自身そして家族にも迷惑をかけない選択は何だろうと必死に考えました。

考えて出した答えは、

 

2016年1月の頭に日本を出発します!

 

円満退職のことも考えていましたが、店長との話し合いの結果、12月に辞めることになりそうです。そして、1月の頭に出発します。

住民票も抜くことができ、家族に迷惑がかからないで済むこの日程でまた残りの3ヶ月あまりを必死で進んでいきます。

師匠の言葉は本当に響きました。私は期限を早めることにしました。時間もお金も無駄にしないこの選択は、今までよく分からないまま悩んでいた私をスッキリさせることが出来ました。

諸々の手続きの関係で来月に出発等は出来ないので、これが一番良い方法だと思います。

 

準備よりも大切なのは勇気。

師匠に言われました。

『準備よりも大切なのは勇気です。』

行きたいという思いはありました。でも、結局踏み出していなかった私に足りないのは勇気だったのです。

正直、海外に行くのは十数年ぶり。不安なことも勿論あります。でも、それ以上にこれから自分に待ち受ける第2ステージの扉を早く開きたくて仕方ない感情が湧き出ています。

色んな感情をひっくるめて、更に勇気を持って私は踏み出します!!

 

さいごに。

まだまだやるべきことが多いので、1つずつ早急にクリアしていきます。残りは3ヶ月と少しの準備期間ですが、とても濃い準備期間になりそうでワクワクしています。笑

実際に先日、海外に行けるかどうかを左右するかなり重要な書類を送り現在審査を受けています。2ヶ月という審査期間ですが、通過出来ると願って渾身の力を込めて書きました。どうか通過しますように!

 

初期の頃から、このブログを見てくださっている方は心から感謝をお伝えしたいです。ありがとうございます。

悩みと困難の多いブログではありますが、これから面白くしていきたいと思っています。

何も困難な壁のないブログなんて面白くないでしょ?!

より人間味があって良いじゃないですか?!笑

どうぞこれからも たろう をよろしくお願いします!

 

次回は敢えて触れていない行き先について告白します。お楽しみ!

それではまた!

¡Hasta la próxima!

スポンサード リンク
この記事をシェアしませんか?

“私に必要なことは準備よりも何よりも、たった少しの勇気だった。” への2件のコメント

  1. はじめまして。初めてブログを見て、私も同じ心境?でして、コメントさせて頂きました。私もスペインへのワーキングホリデーを心待ちにしており、果たしていつになるのやら・・・そんな中、ポルトガルが行ける!・・・来年には行けるようになるのか・・今年29歳なので年齢ぎりぎりで。。色々な情報を発信していただきありがとうございます!
    これからも、更新を楽しみにしています。

    1. satokoさんはじめまして。コメントありがとうございます。
      同じ心境の方にメッセージを頂くことがありますが、やはりスペインワーホリを心待ちにしていらっしゃる方が多いのですね。
      ポルトガルは現在でも詳細が不明点が多いですね。。悩ましいところです。笑 
      そして、ポルトガルは最低賃金が安く稼ぐとなるとかなり微妙なので、貯金は出来るだけしていった方が良いと思います。
      また後日、記事にしますが、ポルトガルワーホリは諦めてしまいましたが、スペインを拠点にした働き方を提案すべくこれからも試行錯誤していきます。
      ありがとうございます!頑張ります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です