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どうも。たろう(@v_varentaro)です。

スペイン1週間の旅が1月19日に終わりました。スペインの首都であるマドリード、そして、スペイン第2の都市であるバルセロナに降り立ち、街の雰囲気などで感じたことをここで紹介したいと思います。

1週間という短い期間ではありますが、2つの都市に行き、マドリードとバルセロナの違いを4つの題材を基に「こうじゃないのかな」と自分なりに考察してみました。

それではどうぞ。

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街並み、街の雰囲気。

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スペインの街並みは2つの都市では違いがあるなと、常に歩いていて感じていました。バルセロナは特にカタルーニャ独立問題の件もあり、余計にそのことも自分の中で感じてしまいました。

 

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マドリードに関しては、スペインの首都であることを感じさせるようなしっかりとした造りをした白色を基調とした住宅が多いなという印象でした。私が泊まった場所が中心部(セントロ)だったことも要因ではあるかもしれません。ですが、バルセロナに比べると街歩きで見えるベランダの造りからも違いがあるなという印象を受けました。

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それでもマドリードは少し奥まった小さな通りに入ると、大きな通りとは違った印象がありました。人々の生活感が垣間見えそうな街の雰囲気に日本の地方都市の親近感と心地よさを感じました。

 

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一方、バルセロナはやはり、カタルーニャ地方の誇りを持っていることが街歩き最中でも感じ取ることが出来ました。

上記の写真のようにベランダにカタルーニャの旗を掲げている部屋もありました。マドリードでそのような旗を掲げている部屋を見かけたことはなく、バルセロナではその印象がやはり強かったです。街の雰囲気もどこかマドリードより尖っている(という表現が正しいのか分かりませんが。)なと感じました。良い意味で独立心があるような街の風景を見ました。

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通りの奥に進めば、より一層バルセロナの街の雰囲気を感じることが出来るはずです。

 

交通網の地下鉄(メトロ)。

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どちらも交通網に関しては充実しています。マドリードもバルセロナどちらもメトロ(地下鉄)が発達しており、利便性に関しては良い印象を受けます。

参考→ スペインの首都マドリードに到着!バラハス空港からマドリード中心部に地下鉄で行く方法。

参考→ バルセロナのエル・プラット空港から中心部のカタルーニャ広場へ行くには、エアロバスがおすすめ。

マドリードとバルセロナの地下鉄の違いで感じたのは、コンパクトシティという面でバルセロナは非常に移動しやすいという印象を受けました。歩いたら時間がかかる場所でも多くの地下鉄駅と路線があり、容易に移動しやすいなと実際に乗っていて感じました。

IMG_3368マドリードに関しても地下鉄の発達があり利便性は良いですが、若干大きな範囲で広がっておりコンパクトさには欠けるかなと感じました。

いかに、バルセロナとマドリードのメトロ路線図(PDF)を掲載しておきます。

マドリードのメトロ路線図:

バルセロナのメトロ路線図:

 

スペインバル。

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ここで比較したいのはスペインバル。マドリードで何度かお店を紹介しました。

参考→ スペインと言えばバル!マドリードで2件のバルに行ってきた。

参考→ ガリシア州の海の幸をマドリードで堪能できるバルを紹介します!

マドリードでは中心地でも少し歩けばそこらにバルがあるような状況で、「あ、行きたいな。」と思えば非常に行きやすい環境にありました。さっと食べては次のバルに行く、『バルのハシゴ』もしやすいです。

一方でバルセロナに関しては中心部より少し離れた区域の方が、バル系統のお店や食材を売っているお店などは充実している印象でした。

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私が家族にお土産を購入しに行ったJaume I という駅では中心部とは違った街並みが広がっており、通り沿いに多くのバルなどが点々としていました。バルセロナでは居酒屋というより、しっかりとお店の中に入って座って注文するレストランのようなタイプのお店が多いように思いました。

気軽さという点ではマドリードが良いように思えます。バルで様々な特色を生かしたバルが多い点、店舗数の多さという比較から私はマドリードの方を推したいです。

(バルセロナに関してもまだまだ未開拓なお店があると思っています。次の機会にバルセロナのバルも紹介出来たらなと考えています。)

 

スペイン人。

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最後にスペイン人に関してです。スペイン人という枠組みだけでは非常に大きい枠となり比較はしにくい状況ではありますが、私がバルやホステル、街中でお会いしたスペイン人にフォーカスしてみるとマドリード、バルセロナ共に、日本人に優しい印象が強かったです。

マドリードで泊まったホステルのスペイン人は自分が「日本から来た。」と話すと、非常に好意的且つ冗談交じりで「おはよう。」「こんにちは。」と日本語を喋ってくれました。それはもしかしたらバカにしているのかもしれません。でも、やはり嬉しいものです。もっとスペイン人と喋っていたいと思わせてくれました。

それからスペイン人と一つ関わった出来事があります。

私がバルセロナの地下鉄の切符を買い終わってホームに降りようとした際に、地下鉄の階段にてベビーカーを持った女性の方が、「一緒に降ろしてくれないか。」と頼んできました。私は「良いですよ。」と言って、一緒に降ろそうとしていました。

しかし、手に持っていた財布をしまおうにも手こずってしまい、時間がかかってしょうがないからとダウンの外ポケットに適当に入れました。その光景を女性は見ながらも、階段の下までに下ろした際に女性にこう言われました。

「降ろしてくれてありがとう。でも、あなたビックポケットに財布を入れては危険だよ。危ないから注意して。バルセロナにはスリが多いんだから。」

私は圧倒されてしまいました。そして、自分の一瞬の不注意を見逃さずに親切にも注意してくださったスペイン人女性の方に感謝したくなりました。

この経験は日本人だからという理由にはならないと思います。しかし、スペイン人は陽気で適当な性格ながらも、こういった優しい一面を持っていることを初めて体験した出来事でした。

 

さいごに。

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今回、日本人が知っているスペインの都市であるマドリードとバルセロナの違いを自分の経験をもとに紹介しました。

日本でも東京と大阪では街の雰囲気や人の接し方、食文化が違うようにスペインの2つの都市でも違いがありました。マドリードがAという面で良いからバルセロナはAという面ではダメなのかというと、そうではありません。どちらの都市でも今回紹介した4つの点で良いことはあります。私自身、まだ見ることが出来ていない部分もあります。

ですが、今回比較してみてスペインという国、スペイン人を皆さんにもっと知ってほしいなと思うことと、自分自身も更にスペインを知っていけば、より一層深く知っていけそうな気がしました。

是非とも、『スペインに行ってみたい』、『スペイン面白そうだ』と少しでも感じていただけたらなと思います。私もこれからもスペインに何度か行って深く知っていき、伝えていけたらと思います。

それではまた。

¡Hasta la próxima!

 

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