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どうも。こんにちは。

元書店員の
たろう(@v_varentaro)です。

書店員時代は紙の本を購入して、話題作やドラマ化されて文庫となった本を購入し読んでいました。

ですが、ここ数年は『Kindle』を使っての読書をよくするようになりました。やはり、さっと購入してさっと読むことが出来ることは『Kindle』の魅力ですよね。その部分が好きです。

今回、紹介する本もKindleストアで安くなっていた時に購入しました。それが、

『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』です。

著者の四角大輔さんの経験を元に、四角さんが思うミニマムライフを提案したこの1冊は、私にとって刺激を受けた本でした。

どのような本なのでしょうか。書籍の中の言葉を引用してご紹介します。

それではどうぞ!

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この手の本は、じっくり読むものではない。読んだらすぐに動け!

いきなりですが、この手の自己啓発本のジャンルに該当するであろう本は、読んだらすぐに行動に移さなければ意味がないと私は思っています。この本もその例外ではなく、奮い立たせるような言葉の数々が自分の心に響きます。その後、じっくりと考える時間も必要かもしれませんが、私は考えるより行動することがいいと思います。読み終えたならば行動することをお勧めします。

〝不実行〟こそが人生を不自由なものにする。できないことより、やらないことの方が恥ずかしい。とにかくまずは、頭を空にしてアクションを起こすこと。

今いる場所がすべてじゃない。まず、はじめてみよう。新しい世界、未知なる景色に必ず出会えるから。

本書の中の四角さんもそう言っています。

 

くだらないことでもいいから、とにかく衝動を行動にうつす。やりたいと思ったらすぐはじめてみる。その決断に〝アタマ〟を介在させてはいけない。

結局はここなんだと思います。この手の本で何度も聞いたことがあるフレーズではないでしょうか。
やるか・やらないか。ただそれだけ。

 

Simple is better, Small is better

日々、忙しい毎日を送っています。仕事では複雑化するオペレーションを元に自らの記憶と知識を即座にフル稼働させる。今行っている仕事はその動作の連続なんです。

長時間労働は当たり前となっている中で、私が常日頃思うのは、何故もう少しシンプルなやり方でやらないのだろうか、という疑問です。

 荷物は軽い方がいい。これは絶対だ。

やはり私の心の中には、Simple is betterの精神があります。何事にもシンプルであることこそが、心に余裕を持たせるし、常に笑顔で居られる。そう思っています。

 

「寝不足や体調不良を我慢しろ」なんて、もはやありえない。 毎日自分の身体、そして心に気を配り、わずかな違和感をちゃんと感じ取ること。それが仕事で結果を出すための最善策なんだ。

忙殺されるような仕事量で、頭がパニックになりつつある後輩がいます。後輩は我慢をして乗り切ろうとしています。

「先輩、大丈夫です。」とよく言います。

先輩として私がよくアドバイスしている言葉に近いなと読んでいて感じました。

 

心も体も軽くなったならば、知らない世界と積極的に繋がろう

自分自身がしたいこと、やりたいことが少しでも決まったのならば、自分を信じて行動することが大切なんです。

自分のアンテナを信じる覚悟を持たない人は、 いつまでも他人の意見に振り回され続けるしかない。

ここ数年で急速に発展したSNSを駆使すればいい。良い時代に生まれたのだから、活かす手はないはずです。

 

情報やコミュニケーションに対して〝受け身〟というスタンスは完全に捨てよう。

自らの脳に蓄積されて増え続ける情報は積極的にインプットしアウトプットしよう。情報ばかりを集めすぎないように気をつけながら、受け身体制を捨てよう。

私もやりがちなことだなと反省することが出来ました。

 

それでも現実を見よう

この本の最後に四角大輔さんと本田直之さんとジョン・キムさんの対談が掲載されています。

内容として心を奮い立たせてくれる本であり、錯覚のように何でも出来るような心を持たせてくれる内容ではありますが、対談では苦労と現実をしっかりと受け止めることも重要だと話しています。

まずは、目の前の行為に意識を集中させよう。

目の前の仕事をしっかりとやろうとしない人に夢は叶わないと私も思います。やるべきことをする。一番大事なことです。

 

20代の10年間、は徹底的にがむしゃらに自分を追いつめるくらいの成長のための骨を削るような努力の積み重ねが必要であるということです。若い頃に楽な道を選ぶと後に苦しい道が待っていることを、若い方には忘れないで頂きたい。

四角さんも本田さんも今の地点に到達するまでに15年はかかったと言います。

今は技術の進歩からもっと早く実現できる可能性はありますが、やはり努力する時間は必要なのだと感じさせてくれました。苦労した経験こそ自分が切り開いた道になるのだと私は思います。

さいごに

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この本を読んで感じたことは、正直ありませんでした。それは決してネガティブなことではなく、私の頭の中に既にあったものだったということです。

この本を読んで再確認しまた新しく行動することが出来ています。そろそろ自己啓発本とはおさらばなのかなとも感じました。

それでも、まだ到達していない夢に向かっていく自分に対して、この言葉を贈りたいと思います。

「やってみたい」という好奇心と、「絶対に実現させる」という信念さえあれば、誰にでも手にすることができる

それではまた!

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