AVEでマドリードからセビージャ(セビリア)へ向かう方法。快適にアンダルシア州の州都へ

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¡Hola!

どうも。たろう(@v_varentaro)です。

4月上旬からセビージャ(セビリア)に短期滞在しています。セビージャ(セビリア)はスペイン南部アンダルシア州にある州都です。

マドリードからセビージャまで行く場合は、高速バスやレンタカーという方法があります。しかし今回は、一番楽にセビージャに向かう「長距離列車AVE」で行く方法を紹介します。

それではどうぞ。

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マドリードのアトーチャ駅について

マドリードのアトーチャ駅からスタートです。アトーチャ駅には以下の2つの駅が隣接しています。

  • 「アトーチャ・セルカニアス駅(Atocha Cercanías)」
  • 「プエルタ・デ・アトーチャ(Puerta de Atocha)」

この2つは行き先によって使う駅が変わります。

「アトーチャ・セルカニアス」は、主にマドリードの近郊の街を繋いでいます。例えば、グアダラハラ(Guadalajara)や、アランフェス(Aranjuez)などです。

Cercanías Madrid(公式サイト)

一方で「プエルタ・デ・アトーチャ」は長距離列車が乗り入れるので、セビージャ(Sevilla)バレンシア(Valencia)トレド(Toledo)などの都市部へ行けます。

また、行きたい都市により、乗る列車も違ってくるので注意です。

セビージャやマラガ、ウエスカ、アリカンテなどに行く「AVE」

セゴビア、トレドなどに行く「Avant」

ムルシア、カルタヘナなどに行く「Altaria」

など。少し複雑ですので、レンフェ(Renfe)の公式サイトを参考にすると良いです。

Renfe (行きたい場所や日付など入力してください。)

マドリードのアトーチャ駅に着いたら、プエルタ・デ・アトーチャ駅の方の「Renfe」と書かれた切符売り場を探します。窓口で買うのが確実です。

レンフェ(Renfe)の窓口でAVEの切符を購入

AVEの切符を買う場合、販売窓口の端にある整理番号を出す機械を探します。

機械には「SALIDAS HOY(当日出発)」と「SALIDAS OTROS DIAS(他の日に出発)」の2つが表示されているので、どちらかを選びます。

この券売機の上には、「整理番号」と「受付窓口番号」が表示されます。割とサクサク番号が変わっていくので、見逃さないようにしましょう。(ちなみに順番は順不同でした。)

以下の写真が整理番号の紙。「整理番号」が書かれているので、電光掲示板に自分の番号が表示されたら、指定番号の窓口に向かってください。

以下の写真が受付窓口。窓口に「どこから出発するのか」「どこに行きたいのか」「往復切符か片道切符か」「出発日」「乗る人数」を伝えてください。

ちなみに、クレジットカードでの支払いが可能です。私はプリペイド式カードのマネパカードを使いました。

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以下の写真のような切符を渡されます。「Coche:7」は7号車、「Plaza:3C」は座席番号が3Cということ。大体、セビージャまでの片道切符は80ユーロほどでした。

乗り場は1階と2階があります。その時で違うようなので、受付窓口の人に聞くと良いです。丁寧に教えてくれました。

今回のセビージャまでは2階の乗り口でした。ちなみに、乗り口にはたくさんの番号が書かれています。電光掲示板に出発時間と乗車列番号が表示されるので、列に並んでAVEに乗りましょう。今回は8番乗り場から乗りました。

レンフェ(Renfe)のチケットは事前予約すると席確保ができるので安心

レンフェの乗車切符は事前に予約しておくと席の確保ができて安心です。レンフェの公式サイトで切符を予約してください。

チケットを予約しておくと座席の確保ができるため、「当日窓口に行っても乗れない」という危機は回避できます。しかし、予約をしたとしても受付窓口の整理券は取らなければいけません。(※ 追記あり)

ですので、早めに駅について置くと尚更、安心です。

Renfe公式サイト

【※ 追記】

窓口に並ばなくても良い方法を、TapasMadrid(@TapasMadrid)さんから教えていただきました。ありがとうございます!

アヴェ(AVE)に乗車


@ Rende AVE – Wikipedia

指定された乗り場でAVEに乗ります。チケットに書かれた号車番号を確認してください。

AVEの車体には号車番号が表示されています。例えば、車体横には以下のような表示があります。

「COCHE06 / MADRID Madrid SEVILLA」

この場合は、「6号車 マドリードからセビージャ行き」という意味になります。

AVEは全席指定席です。以下のような写真の座席に座りました。黄土色のシートが良いですね。座席の横には電源コンセント口があるので充電も可能です。また、Wi-Fiなどはありませんでした。ちなみに、手前の曲がっている銀色はライトです。

AVEはセビージャを出ると、シウダド・レアル(Ciudad Real)→プエルトジャーノ(Puertollano)→コルドバ(Cordoba)の順にセビージャへ向かいます。およそ2時間半で着きます。

セビージャのサンタ・フスタ駅(Santa Justa)に到着

2時間半の列車の旅を終えて、セビージャのサンタ・フスタ駅に到着しました。

駅の看板は以下の写真です。駅の中にはインフォーメーションセンター、renfeの切符売り場、カフェやバーガーショップなどがあります。

駅前ですがタクシー乗り場が広がります。また、セビージャ市内を回る市バスは、駅を背にして少し進んだところにあります。ポツンとあるため分かりにくいですが。

市バスは「TUSSAM」と呼ばれています。1.4ユーロほどでセビージャの中心部に行けます。路線が複数ありますので、以下の公式サイトから確認してください。

TUSSAMの公式サイト

さいごに

確認しましょう。AVEの乗るときに忘れないようにしておきたいのは、

  • 可能ならチケットは事前予約をする
  • 乗り場はわからない場合は係りの人に聞く
  • 時間に余裕を持って行動を

ちなみに、私は事前予約をしていなくて、「乗れなかったらどうしよう」と非常に焦りました。(次からはきちんと予約します。)本当に購入できて良かった。

スムーズにチケットを買って、AVEでスペインの旅を、より快適に。そして、ぜひ、セビージャへ!

それではまた。

¡Hasta la próxima!

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【ブログ運営者】

浦川俊平(ニックネームは「たろう」)。スペインを愛するフリーランス。Webライティング・インタビュー取材・ブロガー。「スペインと日本を繋げる」人になることが目標。現在は日本在住。フレキシブルにスペインと携わるために活動中。
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