この記事をシェアしませんか?
スポンサード リンク

「新年の目標は〇〇をすることです!」

「1年間は〇〇を頑張ります!」

 

その目標は、本当に頑張れますか?

 

自戒を込めて言うと、大体が失敗すると思います。私自身も、1年の目標は〜! と言うときながら、達成したのはわずかだったりするわけです。¡Madre mía!(なんてこった!)

 

新年に目標を立てて、364日後に「結局できなかった…」と後悔する前に、私がおすすめしたい方法があるのでお伝えしたいと思います。

スポンサード リンク

はじめから目標立てすぎ問題

そもそも、1年の最初に目標・抱負を立てる場合、はじめから目標を立てすぎる傾向にある人も多いのではないしょうか?

「〇〇をします! あ、あと〇〇と〇〇と〇〇と云々」

 

そんなに無理なのでは? 

 

365日は短いようであっという間。1年の途中で軌道修正するなら良いと思います。でも、はじめから目標を立てすぎるのは良くないです。なぜなら、予定は大体、未定だから。大体変わります。

 

 

それぞれに共通点がない目標を並べない

あと、目標を立てるなら、複数の目標それぞれに共通点がない(関連性がない)目標を並べないようにすると良いです。方向性の違う目標を立てると、1年間では手が回りにくくなります。

 

1日の中でやることが、目まぐるしく変わるのは脳の切り替えが必要で非常に疲れる。1週間ほどで辛くなるパターンが多くなります(経験済)

 

ただ、時間のメリハリが上手く使えばできる場合もある、とお伝えしておきます。

 

例えば、私の知り合いの「まつゆかさん」ように1年間の中で興味あるものを、とにかくチャレンジする人です。平日は会社員で、土日は興味ある趣味に、とにかくチャレンジする。本当に器用で時間のメリハリが上手いといつも思っています。すごい!

参考:多くの人の可能性の視野を広げたい。「経験して伝える」経験キュレーター松葉有香さん(おつゆさん)に迫る【the stylist】

 

 

1年の目標を立てるなら1つだけにして「大きな枠で捉える」

とはいえ、目標は立てておきたい。なんとなくな感じで1年を過ごすのは嫌だ!

 

もちろん、目標を立てるのは悪くありません。私も1年の始めは目標を立てます。でも、目標を立てるなら、「1つだけにして大きな枠で捉える」ようにしています。

 

1年間の目標で、どうしても叶えたいことがある。ならば、その1つだけに絞りましょう。大きな枠として1つに絞れば、おのずとやるべきことが見えてきます。

 

例えば、私の場合は「スペイン移住の準備に充てる」を、2018年の大きな目標に掲げています。それだけです。それ以外で関連しない例えば、「英語の勉強としてTOEFLを受ける」とかはしません。スペイン語で一杯なので。(極端な例)

 

大きな枠を複数に増やすと、別に期待されていないのに期待されているかのように思う「謎」のプレッシャーが自身を苦しめてしまいますからね。シンプルに行きましょう。

 

 

【ロジックツリー】大きな目標から枝葉のように展開するとやるべきことが見えてくる

大きな枠で捉えた1つの目標ができたなら、その目標からやるべきことをはじめから出していけば、いちいち複数の目標を、その時々で立てずに済みます。

 

そのような場合にロジックツリーが最適です。ロジックツリーとは、問題や課題がある場合に、どのような道筋で解決するのが良いのかを導き出す手法です。問題からツリー状に分解していきます。

 

例えば、「スペイン移住の準備に充てる」という大きな1つの目標の場合、以下のように分解できると思います。

ロジックツリーの例

 

このようにすれば、パッと自分自身が何をやるべきかわかりませんか?

 

「スペイン語学習がまだ足りないな…。なら、今日からこれをやろう。」といった感じて、自身のキャパを超えないように調整するのがミソです。

 

ロジックツリーならバラついた目標が立ちにくいので、おすすめです。ちなみに、ロジックツリーに関連して、問題解決の本で面白かったのはこちらです。ロジックツリーの手法に応用できると思います。

 

無理だと思ったらすぐに捨てる選択を持つ余裕を

経験談として、自分自身のキャパは限られているなと思います。あれこれ詰めすぎて、わけがわからなくなって、だけど、決めたからにはやらねばならぬ…! なんて考えたり。

 

そんな経験をしてきましたが、「無理」だと思ったらすぐに捨てたらラクになりました。「このタイミングじゃなかったのだろう」「私には向いていないんだろうな」と思ったら、とりあえず捨てればいいのではないでしょうか?

 

捨てればボヤケていた視界が晴れます。またやるべきことが見えてきます。もし、またやりたいタイミングが来て、キャパが余っていてどうしてもやらねばと感じたら、捨てた物を拾ってやったらいいと思います。ひっそりとやってひっそりと終わらせれば、誰にも気づかれませんしね。

 

 

1日ごとに目標を立てること。積み重ねれば大きな目標に近づくはず

1つだけに絞った目標のために進みたい。確実に目標を達成したい。

 

ならば、1日ごとに目標を立てるのをおすすめします。1つだけでいいんです。大きなことじゃなくて小さなことでいいんです。

 

「本を1冊読む」とか「単語・熟語を5つ覚える」とか、「スペイン語オンライン会話をとりあえずはじめる」とか、大きな目標に沿うかたちで、1日ごとの目標を立てればOKです。

 

1日ごとはゆるく、1年はしっかりと。自分自身の充電はいつか切れます。だったら、ずっと走るのではなく、走り切るための対策をするのが良いのではないでしょうか?

 

積み重ねれば、364日後に振り返ったときに、気づかない内に目標は報われていると、私は思います。

 

 

まとめ

まとめると、

  • はじめから大きな目標を立てすぎない
  • 関連しにくい目標を立てるのは避ける
  • 目標を立てるなら「大きな枠で捉えて1つだけ」
  • 大きな目標を分解してやるべきことを明確にする
  • ときに捨てるのも重要
  • 1日ごとの小さな目標を立ててゆるく続ける

 

どうしても叶えたい夢や成し遂げたい目標があるなら、こんな方法もありますよって話でした。まあ、すべて自戒を込めて書いているのですけど。(笑)

 

ひとつの考え方として、参考にしてくれたら嬉しいです。

 

それではまた。

¡Hasta la próxima!

スポンサード リンク