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どうも。たろう(@v_varentaro)です。

2016年10月19日に東京の成田空港からスペインのマドリードまでの直行便が約18年ぶりに復活。これはスペインが好き、旅行が好きな人には嬉しいニュースになりました。

 

今回、気になる「東京・成田空港」⇄「マドリード・バラハス空港」間の情報を、イベリア航空プレスリリースや電話を使って調べてみました。

 

それではどうぞ。

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「イベリア航空」とは

参照:www.iberia.com

イベリア航空とは、1927年に設立されたスペインの代表的な航空会社。その他のヨーロッパ諸国とラテン・アメリカを結ぶ区間において、70年以上にわたりサービスを提供しています。

 

イベリア航空は成田空港への就航からアジアへの参入を開始しました。過去数年間では、新しい長距離専用キャビンや新路線、新機材を導入して航空会社として大きく成長を遂げています。

 

その成果として2015年には、航空会社の運行品質などの調査を行うアメリカの「Flight Stats(フライトスタッツ)」において、定時到着率欧州1位と世界2位の賞を獲得

 

イベリア航空は現在、世界49カ国126都市以上に運行。ハブ空港はマドリードのバラハス空港第4ターミナルです。

 

以下は、プレスリリースから引用。

イベリア航空(IATAコード:IB)が2016年10月19日(水)より、成田=マドリード線に新規就航することとなりましたので、お知らせします。

(中略)

IBの就航は、直行便のない国の中で航空需要の多いスペインへのネットワーク拡大につながる待望のものであるとともに、新規地点マドリードをベースとするIBの豊富なネットワークとダイレクトにつながることにより、スペイン国内やヨーロッパはもとより、現在成田空港からネットワークのない南米への利便性も高まることが期待されます。

 

「イベリア航空」成田就航、基本情報

成田空港にイベリア航空が就航。今回の就航についての基本情報です。

 

就航日:2016年10月19日(水)

就航地:東京・成田空港マドリード・バラハス空港

機材:A330-200
最新鋭のエアバスA330-200型機を導入。ビジネスクラス19席、エコノミークラス269席の全288席の仕様となっています。

運行曜日:月曜日、水曜日、土曜日(週3便)

運賃:往復運賃は77,000円〜

 

「イベリア航空」会長兼CEOのLuis Gallego(ルイス・ガジェゴ)氏の言葉

就航を受けて会長兼CEOのルイス・ガジェゴ氏が声明を出しています。紹介します。

 

「世界で最も時間に正確な航空会社の1社として、新しい長期路線用キャビンを備えた最新鋭の航空機と共に東京へ戻って来ることを誇りに思います。弊社の新路線は、マドリードと東京を繋ぐだけでなく、イベリア航空の広範なネットワークを活用し、バルセロナ、ビルバオ、グラナダ、セビージャといった80地点を超えるスペイン及び、欧州ネットワークに加えて、北米、ラテンアメリカへのネットワークをご利用いただけます。」

「新路線は、日本とスペイン間の経済、文化、観光における両国の繋がりを一層強化することでしょう。」

 

Luis(ルイス)氏は、日本とスペインをもっと多くの意味で繋ぐことを大切にしたい考え。両国の観光プロモーション活動も積極的になっていくことでしょう。

 

また就航記念日には私はライター・ブロガーとして「イベリア航空日本就航記念 記者説明会」に参加させていただきました。レポートは以下から見れます。

 

→ 「イベリア航空日本就航記念 記者説明会」に参加。日本とスペインを繋ぐイベリア航空の今後の展望とは?

 

「イベリア航空」成田=マドリード線運行スケジュール

参考:www.iberia.com

気になる運行スケジュールです。スペインではサマータイム制が導入されているため、時期によって1時間の誤差が出てきます。

 

しっかりと時間を確認して到着時間や出発時間を間違うことがないようにしましょう。

【2016年10月18日から10月30日】
便名 出発地 出発時間 目的地 到着時間 運航日
IB 6800 成田 11:20 マドリード 18:20 週3便(月・水・土)
IB 6801 マドリード 13:20 成田 9:35(翌日) 週3便(火・金・日)
【2016年10月30日以降】
便名 出発地 出発時間 目的地 到着時間 運航日
IB 6800 成田 11:20 マドリード 17:20 週3便(月・水・土)
IB 6801 マドリード 12:20 成田 9:35(翌日) 週3便(火・金・日)

冬ダイヤの期間中は1時間早まります

 

「イベリア航空」の航空券はいくら?

就航するイベリア航空の航空券の予約をシュミレートしてみました。まずは日本語にも対応している「イべリア航空」のサイトへ行きます。

 

出発地(東京・成田)、到着地(スペイン・マドリード)、日付、人数、クラスを入力と選択をして検索。

 

次に便の選択画面に移ります。直行便が飛んでいる日ではあれば、このように7万円台の航空券(片道)が出てきます。往路も含めると大体15万円ほどになりますね。

 

「イベリア航空」の特徴

18年ぶりの就航のイベリア航空とは、どのような特徴を持った航空会社なのでしょうか。公式ホームページを参照しながら、日本支社に電話でも問い合わせてみました。

 

座席は「エコノミー」と「ビジネスクラス・プラス」

新機種が導入される成田空港。長距離便であるA330型機の座席タイプは2種類あります。

 

エコノミー

多くの方が利用するエコノミークラスの座席では、通路幅が79〜81cm、座席内幅は46cm、個人用タッチスクリーンは9インチ、読書灯が付いています。

 

さらに、EU、アメリカ、イギリス対応のユニバーサル電源アダプター、機器の充電が出来るUSBコネクタ、前の座席の背もたれに設置されたマガジンラックなども装備。

 

ビジネス・プラス

ビジネスクラスでは通称「雲の上のベッドルーム」と呼ばれるほどの充実しています。200cmのフラットベッド、隣との仕切りがついた一人掛け座席、15.4インチの個人用タッチスクリーン、ノイズキャンセリングヘッドフォンなどが装備。さらに、エコノミークラスの装備にプラスしてワインラック、個人用機内電話も付いています。

 

カスタマーセンターの方によると成田からマドリードへ発する便に関しては、イベリア航空の座席は2種類「エコノミー」と「ビジネス・プラス」だけ。これはA330型機であるからという理由でした。

 

イベリア航空のサービス:WI-Fi

イベリア航空にはハイ・スピードWi-Fiサービスが備わっています。有料ではありますが、インターネットに接続が可能です。

 

料金体系は、1時間:8.99ユーロ(上限80MB)、4時間:24.99ユーロ(上限200MB)、全飛行時間:29.99ユーロ(400MB)となっています。中国大陸を除く、ほとんどの国の上空で利用が可能です。ですが、FacetimeやSkype、Whatsappは利用は出来ないので注意。

 

Wi-Fiサービスは「ビジネス・プラス」だけなのかと聞いてみたところ、「エコノミー」でも利用が可能だそうです。機内でネット回線が必要な方には使用料金は高いですが、とても便利なものになりそう。

 

イベリア航空の機内食

長距離フライトに欠かせないのが機内食。楽しいフライトを過ごすには機内食メニューが欠かせません。イベリア航空はスペインの航空会社ということもあり、伝統を引き継ぐスペイン料理を堪能できます。グルメ大国スペインの味を空で楽しみましょう。

 

「エコノミー」と「ビジネス・プラス」では差はあるものの、バランスが摂れた食事が堪能出来るそうです。こちらのPDFではイベリア航空の機内サービスメニューを見ることが出来ます。

 

さらに、世界有数のワイン生産量を誇るスペインならでは、ワインを上空で堪能することが出来ます。こちらも「エコノミー」からワインが提供されるとのことで、スペイン産ワインを機内でも気軽に楽しめます。

 

イベリア航空の機内で見られるエンターテイメントについて

機内で見られるエンターテイメントについては実際にイベリア航空に問い合わせてみました。

 

 

とのことです。公式サイトで確認しましたが、日本で大ヒットとなった「君の名は」が機内で見られるようになっていました。

 

「イベリア航空」の手荷物について

海外旅行へ行く際に、気をつけなければならないことの1つに手荷物のことがあります。イベリア航空も例外はなく、手荷物検査にしっかりとした規定があります。

 

機内持ち込み手荷物

イベリア航空の機内に持ち込める手荷物はクラスによって分かれます。エコノミークラス(ツーリスト)は1個まで、唯一ビジネス・プラスだけ2個持ち込むことが可能。電子機器類、ハンドバッグまたはブリーフケースなどはプラスして持ち込むことが出来ます。

手荷物1個のサイズは56cm×45cm×25cm取っ手、ポケット、車輪も寸法に含まれます。

※ 機内持ち込み手荷物の重量制限は2016年7月26日現在、不明とのこと

 

受託手荷物

機内に持ち込むことができる手荷物も見てみましょう。

23kg(最大32kg)、158cm(高さ+奥行+横幅の合計)となります。取っ手、ポケット、車輪は寸法に含まれます。23kgを超えて最大32kgまでの荷物に関しては、超過重量の料金が必要となります。

エコノミークラスに関しては1個まで預けることが可能です。ちなみにビジネス・プラスは2個預けることができます。

 

超過手荷物

手荷物が多くなり乗り切ることが出来ない場合は、超過手荷物料金を支払います。イベリア航空ではハイシーズンが特殊です。ハイシーズンは、夏の7月及び8月、クリスマスの12月15日〜1月10日、復活祭週間前の金曜日から翌火曜日まで。(当日も含みます。)

エコノミークラスの場合、2個目が75ユーロ(オンライン)/100ユーロ(空港)、3個目以降が140ユーロ(オンライン)150ユーロ(空港)となります。

 

上記の手荷物に関しては、フライト出発地・到着地で値段が細かく設定されています。詳しくは、公式サイトの該当ページをご覧ください。

参考:ご旅行の準備(Iberia.com)

 

さいごに

スペインと日本が遂に直行便で繋がります。18年の時を経て復活するイベリア航空は一体、日本の海外旅行業界にどのような影響を与えるのでしょうか。

 

この機会に多くの方がスペインに行く機会が増えると思います。スペインへ、より一層行きやすくなりますね。

 

以下はマドリードに行った際のブログ記事です。参考にしてくださいませ。

→ スペインの首都マドリードに到着!バラハス空港からマドリード中心部に地下鉄で行く方法。

→ スペインと言えばバル!マドリードで2件のバルに行ってきた。

 

それではまた。

¡Hasta la próxima!

 

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