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28年間、これまで特に意識していなかった住んでいた場所。当時は楽しんで住んでいた場所。

 

スペインに来て考えて分かったのは、定期的に距離を置いてみる大切さでした。

 

日本で住んでいた場所に対して私が感じたこと、そして、今いる環境について考えたことを書いてみました。

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人が多い横浜・東京からスペインに来て

2016年、2017年の途中まで神奈川県横浜市のシェアハウスで暮らしていました。フリーライターとして活動し、ありがたいことに仕事で東京に行く機会増えました。

 

基本的に横浜も東京も人が多い。実際この環境に居心地を感じていたのですけど、スペインに来てから思ったのは、もしかしたら、私にとってあの場所は少し息苦しい環境だったかもしれないということです。

東京ビッグサイト

 

 

情報量の多さ

それはなぜなのか? と考えると、「情報量の多さ」が原因にありました。目に入る情報だけでなく、耳に入る情報など、常に何かを追っていかなければならない瞬間が多く感じました。

 

そのスピード感が楽しいものの、波に乗り切らなければ取り残されるのではないか、という恐怖心も同時に構えてしまっていました。(実際はそうじゃないと思う)

 

「あれもこれもしなければいけないんだ。私に足りないのは、あれとこれとそれと…。」

 

本当は要らないのに必要だと感じてしまう。石橋を叩いて渡る性格の私は、いつの間にかどちらの方向に向いて行けばいいんかと、迷いに迷っていました。

 

 

物理的に離れ、好きな場所で暮らしてみて

関東地方を離れて、スペインにやってきて思ったのは、抱えていたモノや悩みの多くは実は要らないもので、シンプルに解決できるか、もしくは小さなことで気にもしない事実だったということ。

スペインバレンシアの街並み

 

スペイン人と話をして、ときに出てくる楽観的な性格は好きでもなく嫌いでもない。ときに「おいおい…」と感じる場合もあります。

 

でも、「そうか、そう考えれば良いのか」「なんだ、実はちっぽけなことだったのか」と、ハッとする瞬間も多く、気持ちがラクになったりと実は助かっています。

 

そう感じてからというもの28年間住んでいた日本は、実は私にとっては少し息苦しい場所だったのかも? と感じました。もちろん日本は好きですし、いわゆるdisるのは違うと思います。disっても何も残りませんしね。

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スペインに来てから好き・興味のあることしかしていません

少し息苦しい場所から物理的に離れてからというもの、私自身のやりたいことや方向性を、冷静に考える機会が多くなりました。

 

周りからの雑音が少ない(言葉を完全に理解できない今だけの)スペインに来てから、私にとって不要なことはしないし、好きでもない・興味が持てないものについては、「しない大切さ」を考えるようになったのは大きなことです。

 

せっかく願いは叶い、好きな場所で暮らしている。いずれは帰国しなければならないけど、将来を考えつつも、今は好きなこと・興味のあることに全力で取り組んでいこうと、思います。

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だから、好きなブログを書いているし、たくさん本も読んでいきたい。趣味の写真撮影も続けていきたいし、スペイン語も思う存分に勉強し続けています。また、並行してチャンスは遠慮せずに掴む。もっと長めのスペイン移住の準備をワーホリを使って進めています。

 

 

迷ったら一度、離れてみるのも良いのでは?

何かに迷ったり、違和感を感じたり、一度、離れてみようかなと考えているのなら、今の場所から物理的に離れてみるのは良いアイデアです。

 

他国に旅行したり、もしくは国内の違う場所に旅行したりと、旅先で考えていた悩みは解決するかもしれません。航空券を取ってビューンとスペインに来てみるのもありです。(笑)

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私は大学時代から28歳の今まで、岡山県→香川県→神奈川県→スペインと、とにかく場所を変えていきてきました。

 

違う場所に住み、違う風景を一度でも見てみるのは、モチベーションや意識を変える上で大切なことだと思っています。その後、やるかやらないかは自分自身次第ですけど、思い切って場所を変えれば、人付き合いも変わるし、望んだ環境に居れるのだとやる気だって出ます。

 

とはいえ、全ての人におすすめ! なんて言えませんし、人には人の事情があります。しかし、本当に変えていきたい、変わりたいならば、私は強くおすすめしたいです。

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