モチベーション革命

「モチベーション革命」という本を読んでみました。Twitterのタイムラインで流れてきて話題だったので気になり、読書もしたかったために購入して読んでみることに。

 

そして読んだ後に気がついたのですが、どうやら「モチベーション革命」は無料で読めるそうです。(知らなかったよ)

 

→ 「モチベーション革命」全章無料公開します

 

そんなモチベーション革命を読み、印象的だったのはインサイト偏愛という、2つの言葉でした。

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インサイトを持つこと

モチベーション革命を読み進めていく内に、インサイトという言葉に出会いました。インサイトとは「新しい視点」という意味です。

 

フリーランスとして仕事をし続けていきたいと、現時点で考えている自分に、インサイトが、まだまだ足りない部分だなと強く感じました。自分で小さくてもビジネスをやっていくのが大切だと私は感じていて、ビジネスにはアイデアが必要なんだろうなと何となく思っていました。

 

でも、モチベーション革命の著者、尾原和啓(おばらかずひろ)さんは、今はインサイトをすくい上げる時代だと言います。

今は、世の中に足りていないものを見つけるのが困難なほど、すでにあらゆる課題解決がなされており、より新しい切り口や、物の見方を変えることが必要とされています。

アイデアの次は「インサイト」より引用

 

市場のブルーオーシャンを狙うのと一緒です。フリーランスをやっていて感じます。時代の変化が激しい中で新しい切り口・視点を持つためには、自分にしかできないこと・自分だけが知識として持っていることを、ビジネス視点で掛け合わせる必要があると感じます。

 

じゃあ、私自身、何を持っているのか?と聞かれると、言葉に詰まってしまうのが本音。そのためにも、知識を入れるために読書をしたり、知らないもの・ことに興味を持つのが、インサイトを考える上で大事なのではと考えます。

 

視野をできるだけ広げる必要性は大切です。そうでないと違う視点・切り口から物事が考えにくい。一生の課題であるなと改めて考えた部分でした。

 

 

偏愛こそが人間の価値になる

偏愛こそが人間の価値になる。これはモチベーション革命の第2章の見出しです。偏愛という単語を見て、少し自分に当てはまるなと思いました。なぜなら私は、昔から変な部分に愛情を注ぐ傾向にあるからです。

 

例にすると、私はサッカーを観戦するのが好きです。サッカーを知ってから特定の選手のファンになって、スペインサッカーを知るようになりました。そして、スペインも好きになっていくという流れで、今でも想いは続いています。

 

また、約6年間ほど日本ではあまり知られていない、スペインのサッカークラブを応援するため、スペイン語を日本語に訳して情報を発信するブログを書いていました。(今は更新停止中)詳しくは、以下の記事からどうぞ。

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一般的な人からみたら、ただのおかしな人です。スペインサッカーで有名なレアル・マドリードやバルセロナを応援しないというだけで、スペイン人からも驚かれたりします。でも、これこそが「偏愛」だなと私は真剣に思っているのです。

 

昔は偏愛を隠していました。「偏愛な部分を隠さないと恥ずかしい」と思っていたのです。しかし、別に隠す必要もないと気付き、話題として聞かれたら堂々と好きだと答えています。おかげさまで、スペインサッカーファンの集いにも呼ばれました。

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さらに、サッカーに対する偏愛から日本のサッカークラブに、インタビュー取材させていただきました。(私の書いた記事です)

→ 地元にクラブがある!夢と希望を届ける「湘南ベルマーレ」は地域とともに歩んでいく | ikigoto Living

 

→ 一方的じゃない、共に創り上げることが正しいカタチ。川崎フロンタ ーレが提案する地域貢献の本質 | ikigoto Living

 

そのような出来事がありモチベーション革命を読んで、偏愛こそ人間の価値になるのだと強く感じました。

 

 

 

非効率な「好き」が好き

印象に残った「インサイト」と「偏愛」という2つの言葉。2つの言葉がフリーランスで生きていくためにも、大事な要素だと考えます。

 

ただ、2つだけではどこか物足りなさを感じていました。本を読み進めていたときに、尾原さんの以下の文章に共感をしました。

「他人から見れば非効率からもしれないけれど、私はどうしてもこれをやりたい」という、偏愛とも言える嗜好性を、個人がどれだけ大事に育て、それをビジネスに変えていけるかが、資本になっていく

非効率な「好き」こそが次の産業 より引用

 

そういえば、サッカーブログではスペイン語の文章を訳して日本語にしたり、選手のインタビューを日本語にしてみたりと、めちゃくちゃ非効率な作業を地味にやっていたのを思い出しました。

 

そして、私は偏愛なるものに対して非効率に立ち向かうのが好きなんだと、文章を読んで思い出したのです。好き(偏愛)だからこそ、非効率な作業や仕事が嫌にならずできるのだと。

 

以下の記事の「後悔したこと」「改善策」に書いたように、やるべき仕事はやりながらも、徐々に自分の「好き」や「興味関心」のある分野に手をつけていく、同時に偏愛ともいえる嗜好性も大事に育てていくのが、フリーランスとして生きる上でも大切なのだと思っています。

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あとは、どれだけビジネスとして考えていけるかです。せっかくのスペインから派生した色んな興味・関心を、インサイト(新しい視点)を、これからは考えて育てていこうと思います。

 

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