ライティングスキルが学べる本

WEBライティングスキルを学ぶには、ある程度のレベルまでは本を読んで学べます。

 

初級のWEBライティングスキルを脱するまでに読んだ、良書7冊を選んでみました。あれこれと本を闇雲に読み始めるのはなく、厳選した冊数を何度も繰り返し読むほうがいいです。

 

良書を読んだ後は、経験豊富で信頼できるライターさんが書かれた記事を読んで、特長を掴んだり、スキルを盗んで自らのものにするのもおすすめです。あとからオプションを追加していく(できることを増やしていく)と、ライティングスキルもライティング以外の+αのスキルも向上していきます。

 

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20歳の自分に受けさせたい文章講義

 

 

「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」の著者、古賀史健さんの名書。何度も繰り返し読めるだけでなく、内容が実際に記事に活かしやすいと感じます。ライティングを始めたい・これからライティングを学びたい人には、個人的におすすめしたいです。

 

「文章を書く」ための必要な技術を学べるのはもちろん、文章を書くときに浮かぶ疑問を解決してくれます。特に「読者の立場になって考える」項目は、ライターならば何度も頷けることでしょう。

 

書く技術を一生使える武器に。20歳の自分に受けさせたい文章講義をすべての人に贈りたい」で、この本の魅力をもっと伝えています。

 

 

 

頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書

 

 

ランサーズから始まり、プロライター・講師として活躍する吉見夏実さんの初の著書。Webライターを始めて4ヶ月で月収20万円以上を達成した、驚異のライターの思考を知るなら読むべき。

 

この本が他のライティング本を一線を画するのは、いわゆる「文章の書き方」を教えるのではなく、「稼ぐ」ためのスキルを教えているという点。クラウドソーシングサービスやライターとしてのクライアントとの付き合い方、時間を効率よく使うために行っている術などを、惜しみなく公開しています。

 

キーポイントとなる「5つの原因」を自ら落とし込むことで、ライタースキルのアップデートが期待できる良書です。

 

 

 

Webライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで

 

 

株式会社ロフトワークの共同創業者であり、MITメディアラボ所長補佐の経験もある林千晶さんと、株式会社アスキーの「ASCII.jp Web Professiona」編集長を務める中野克平さんのお二人が編著した本です。Web上でのライティングスキルを身につけるには大変良い本で、時折入る図解が一層、Webライティング術の理解力を高めてくれます。

 

サブタイトルには「ニュースリリースから商品説明まで」と書かれている通り、最近の傾向にあるおもしろ系記事(?)ではなく、直接的に「伝える」を重きにおいた記事を書きたい方におすすめする本です。

 

記事を書くための基礎を正しく学べるだけでなく、文章の直し方、読者に購入意欲を高める記事の書き方等を、実践形式を交えて学べます。

 

 

 

ライター志望者が知っておくべきおカネのはなし ―それでも文章を仕事にしたいあなたに現役ライターが伝えたいこと

 

 

ライティングスキルが一定数貯まってきたら、次はクライアントに金額交渉をお願いしてもいいでしょう。ライターとして生きるには交渉力も必要。とはいえ、はじめから金額交渉のコツが分かれば、はじめてでも報酬アップに繋がるかもしれません。

 

紙媒体で活躍する古田靖さんと、ウェブ媒体で活躍する鷹野凌さんが、日本独立作家同盟セミナーで対談したときの講演禄をKindle化。(紙は無し)金額交渉に悩むライターの方は読んでもらいたい参考になる話が満載。対談形式なため、さくっと読める、それでいて中身は濃い内容で単純に読み物としても面白いです。

 

 

 

クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

 

 

ライターはクリエイターだと思う。

 

クリエイターとは、アーティスト等の芸術関連のお仕事をされている方を指す場合が多い。でも、私はライターも記事を生み出すクリエイターだと思ってます。ライター的思考法をライティング術から学ぶのもアリです。しかし、時には違う視点から思考法を学ぶことで、本の中から記事に活かせる部分もあるのではと思います。

 

「デザイン思考」を提唱する世界最高のデザイン会社IDEOから伝授させる、多様で多角的な思考法は読んでいても面白い。日本人が苦手されるクリエイティブな思考法を、勇気の出る言葉と根拠のある説明、そして、クリエイティブ思考を実際に紹介することで、本を読んだあとに自ら実践できるのが魅力です。ライターがよく行う「Todoリスト」や「マインドマップ」なども紹介されています。

 

 

 

はじめての編集

 

 

「編集は人の文章を推敲したり、記事の企画を立てたりすること?」と、はじめは思っていました。しかし、『はじめての編集』で語られたのは、こうでした。

 

“編集とは企画を立て、人を集め、モノをつくるために、言葉とイメージとデザインをアンサンブルすること” アンサンブルで生み出される記事。記事を作り出すために奏でられる編集。イメージの湧きやすい言葉から、本を読んでいて見事に「編集とは何か」が腑に落ちました。

 

この本はハウツー本ではありません。雑誌を中心にした「編集」のヒントを貰うための本です。違った視点から編集を考えられる良書です。編集の定義から始まり、歴史、言葉・イメージ・デザインから学ぶ編集の要素、そして未来。ぜひ、本を読んで「編集」について考えてみませんか?

 

 

 

インタビュー

 

 

ライター経験半年ながら、インタビュー取材を1年間も経験させてもらいました。事前に勉強もしたいと思い本を探すも、なかなかインタビューについて学べる本が無くて残念に感じていました。しかし、木村俊介さんの「インタビュー」が願いを叶える本となりました。

 

インタビュアーである木村俊介さんのノンフィクションです。この本を読んで面白さを感じたのはインタビューの可能性の広さ、そして深さ。ただ人の話を聞くだけではない、「インタビューとは何か?」「その可能性とは何か?」を考えられる良書です。

 

 

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