¡Hóla!

突然旅立った、スペイン旅記事シリーズもそろそろ終わりを迎えようとしています。どうも。たろう(@v_varentaro)です。

ずっと憧れ続けたスペインの旅を期間が短いながらも、自分中でけじめを付けて行ってきました。

今回はその思いの丈を記事としてぶつけてみます。行く後に私の中で感じてわかったスペインへの思いを正直に告白します。

それではどうぞ。

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行く前に確認しておきたかったことをもう一度、確認してみる。

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実はこのスペイン旅に行く前に自分自身で確認しておきたいことを2つ決めていました。

参考→ 行かずに後悔より、行って後悔したい。突然ですが、少しスペインに行ってきます。

こちらの記事でも書いていますが、

  1. 自らのスペイン語力
  2. 本当にスペインが好きなのか

です。

1に関しては、ずっとダラダラと勉強してきたスペイン語力で実際に通用したのか、その瞬間に自分自身は何を思ったのかを確認したかったから。

2に関しては、ずっとブログでもプライベートでもスペインが好きだと言っていた自分自身の心に問答して、本当にスペインが好きなのかを紐解いていきます。

 

2つの約束を自分自身に問いてみる。

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「それで、どうだったの?自分のスペイン語力で通用したの?」

結論から言うと通用はしました。でも、伝えられなかった。

『一方通行の会話、返答も選択肢で。』

食事をする為に入るバルや買い物をする時のスペイン語力は、本当に簡単なスペイン語で足りて、むしろスペイン語を話せないと感じた相手は英語に切り替えてくれました。

マドリードやバルセロナといった大きな都市なら尚更、そういう瞬間に出くわすだろうとは予想してはいました。でもここからが大事で、少し話すことは出来てもそこからの話が続かない。次に言いたい言葉は分かっているのに、なかなか言葉に出来ないもどかしさ。

これが私の実力なのだということです。予想はしていた範囲のことだったはずなのに、とても悲しく思えました。

「ステップバイステップだ。」

とマドリードで行われた言語交流会に行った際に言われた言葉です。スペイン語学を続けること。そして、臆せず話すことの大切さを痛感しました。私はまだまだ未熟なんだと改めて分かりました。

そんな反省をしながら、私はスペインという憧れた国に行ってみて、良かったと思うか?と自問してみた。その答えは、

「行って良かった。」それしか出てきません。

それもそうです。あれだけ憧れ続けた土地に行けたのですから、満足以外の何があるのでしょうか。それ以外に何という言葉が出てくるのだろうか。

そう常に感じ楽しみながら、マドリードとバルセロナの街を探索して回りました。これでやっと私も少しだけ夢に近づいていけそうだなと。

「やっぱり私はスペインが好きなんだ。」と再確認が出来ました。何だかホッとしました。

 

そして、帰国。

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1週間という短く、でも自分には濃い期間が終わりました。自分の一つの小さな夢が達成出来た喜びに満ち溢れています。でも、まだ足りないと感じている自分もいました。

「やっぱりもう少しスペインに居たかったな。」

帰国した数日間、そう感じて仕方なかったです。

 

スペインの旅に出てよかったと思った3つの点。

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1. 世界をより近くに感じた

日本の地方に生まれ育ち、地方に長年居た自分としては、日本以外の場所もあるということ。ベタな言葉で言えば、『世界は広い。』ことを再発見した点は大きかったです。

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今や都市部から日本の地方に行くより、台湾や東南アジアに行く方が旅費が安かったりする現状で、もっと日本から一度出て世界を見ることが、どれだけ自分の考えを広げることになるのだろうと考えれば考えるほどワクワクしまいます。

次に行く際は行って満足だけでなく、行ってそこで何をするのかという目的をしっかりしていくことが重要なのだと思っています。

 

2. 『働き方』を見つめ直すきっかけになった

以前、私が勤めていた職場は激務で先輩や上司の人達は、仕事にいつも疲れ果てていました。

「仕事、やめちゃおうかな…」「しんどいな..仕事に行くのは嫌だな..」

こんな言葉も時々、聞くことがありました。

スペインから帰国してからすぐに乗った電車の中で、とても疲れて帰宅する人、何かに追われているかのようにイライラしている人も見ました。

一方でスペインの人々は、私たちが思い描いたような大らかで陽気な性格だという点は本当に合っていると思います。旅で話をしたスペイン人は、自分の人生を楽しんでいるように感じました。それと比較するとやはり日本の働き方と大きな差を感じてしまいます。

スペイン人の人達は、何だか仕事に誇りを持っている、作り笑顔でもない本当に笑顔で楽しく仕事をしているように感じました。スペインバルのおじさんが店内のBGMにノッて仕事中に歌いだすなんて、日本であれば何やってんだよと怒られることがあるのに、それが許されているのです。

日本でも『働き方』を見直そうという動きが徐々に起こっています。私もその活動に少しでも携われたらなと強く思いました。この経験を少しも無駄にしたくないです。

 

3. よりスペインを好きになった

先述の通り、スペインをもっと深く見てみたいなという気持ちがより一層強くなりました。マドリードやバルセロナだけではないスペインも追求することで、日本とスペインがもっと強い交流関係で結びついてくれることを願っています。

この思いは恐らく私だけが特別に感じることではないでしょう。私の場合はスペインですが、他のヨーロッパ、例えばドイツやオランダ、またアジア諸国のタイやインドネシアに行ってみて、憧れていた場所をもっと好きになったから、もっとその国を知りたいと思うのは自然なことのはずです。

 

スペインへの愛情の裏に芽生えた新しい感情。

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『行きたい国にも行けた。日本に戻っては来たのだけど、ここからまた再スタートしてスペインのことを少しでも発信できる協力が出来れば。』と思っています。それは嘘ではありません。

でも、私は欲張りなんです。

スペインを少しだけ体験してからずっと心の中で思っているのは、もっと違う世界・違う国も見てみたいという欲求でした。スペインも好きだけれど、逆にそれが自分自身を縛り続けていて少し自由を失っているのではないかと思うのです。

世界に行く事がより身近になった今回の旅で、もっと自分は様々な場所に飛んでいくことで、好きなスペインとも比較しながら、もっと世界を広げたいと思うようになりました。スペインだけでもいいけれどスペインだけでは何かもったいないと思うようになりました。

27歳の今、日本に帰国した後の率直な思いです。

 

さいごに。

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スペインから帰国して感じた本音を、正直に書いてみました。このブログは、今まで自分自身のことばかりを書いてきた記事が多かったように思えます。でもこれからは、もっとブログを核として、もっと人の役に立つようなことがしたいと強く思います。

スペインの情報を発信することは、確かに誰かの役に立っているはずです。(だと思いたい。)でも、それだけではどうしても独りよがりのようになってしまいそうなのです。

誰かに必要とされる情報を発信出来るような人になりたい、誰かに必要とされる記事を書きたいと強く思っています。また後日、これに関しての記事を書くつもりです。また読んでいただけたらと思います。

それではまた。

¡Hasta la próxima!

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