この記事をシェアしませんか?
スポンサード リンク

¡Hola!

どうも。スペインワーキングホリデー中にスペインにあるスタートアップで働き始めた、たろう(@v_varentaro)です。

 

働くまでの経緯や諸々は以下のエントリで確認していただくとして、企業で働き始めて1週間以上が経ちました。

参考:バレンシアからマドリードへ拠点を移す理由とスペインワーホリのこれまで・これから

参考:スペインで暮らすのに必要なのは〇〇〇だった。マドリードに引越し前と後の流れを振り返る

 

日本でも旅行系スタートアップで半年間働いた経験や、ほぼフルタイムで◯ニクロで働くなど、色々と企業に入って働きました。

 

それらの経験をした後に、初めて海外の企業で働くようになったわけですが、色々と驚いたこと・発見したことがあったのでシェアします。

スポンサード リンク

スペインにあるスタートアップで働き始めて驚いたこと・発見したこと

話を進める前に私は、スペイン・マドリードの「IT系」スタートアップで働いています。詳しい内容などは規則上、言えないので、曖昧な部分もあるかと思いますがご了承ください。

 

IT系らしい発見や、IT系以外の職場でも通じる内容を8つ紹介します。

 

卓球台・サッカーテーブルゲームがある

なぜかスタートアップにありがちな卓球台とサッカーテーブルゲーム。

 

やっぱり、ありましたw

 

よくわからないのですが、なんで卓球台は基本的にあるのでしょうか? また、手で動かして遊ぶサッカーテーブルゲームも然り?

 

謎は深まるばかりですが、スタートアップのイメージ通り。ちなみに、卓球台で遊ぶ人は結構いますが、サッカーボードはほとんど見かけませんw

 

仕事のコミュニケーションツールはSlackが定番

日本のIT系スタートアップでもSlackを使った連絡や、情報の共有などは定番になってきているようです。

 

そんなIT系以外のフリーランス界隈でも広まりつつある、Slackというビジネスチャットアプリは、私の働いている企業でもごく当たり前で使われています。

 

仕事上での会話はもちろんですが、Slackでグループを作って雑談したり、何気ない休憩シーンや誰かの寝ている写真を撮って共有されたりと、やりたい放題ですw

 

英語が共通言語。でも、2言語以上をほとんどの人がしゃべれる

スペインで働いていますが、割と国際色豊かな職場なため、英語を使う場合も多いです。

 

日本人はこの職場に私1人ですが、それ以外のスペイン人やフランス人などがいて、その人たちはバイリンガル、トリリンガル、またはそれ以上の数の言語が喋れる方ばかり。

 

英語、スペイン語、フランス語、ときにはドイツ語(?)も聞こえてきます。個人的には慣れていないので耳は疲れますが、いつも「私は海外の企業で働いているんだ」とハッとさせられます。

 

私は英語、スペイン語、ときには日本語を喋っていますが、まだまだコミュニケーションに難あり。引き続き、訓練が必要なので迷惑をかけております。早く良い意思疎通ができるようになりたいと思う日々です。

 

仕事を適度にサボっている

「スマホをいじったりするのはダメ!」

「Youtubeで音楽を聴くなんてダメ!」

 

私はこれまで仕事場で、そう教わってきました。

 

ただ、今の職場ではどちらもOKです。というより、特に誰も何も言いません。その代わりに、しっかりと仕事で結果を出すことが必要です。

 

真面目に1日中、仕事をしなければと思っていた私の一番の驚きでした。私が驚いているとはつゆ知らず、みんな仕事の途中で何かしらサボっていますw

 

でも、それは必要なサボりなんだと私は思います。仕事の集中力は長くは続かないため、それぞれが適度に息抜きをして、また仕事に集中するために必要なんだと感じました。

 

仕事中にいきなり買い出しに行く人が多い

仕事がある程度したら途中でコーヒーを飲みたいと思い、売店に行って買ってくる人が多くいます。

 

日本のスタートアップで働いたときも、こんな光景ありませんでした。仕事の途中で買い出しなんて、もってのほか。経験が無かったのでびっくりです。

 

必ずしもサボりは悪ではないのだと、初めて分かりました。

 

仕事への集中力が凄い

サボってばかりのエピソードが続きますが、仕事をするときはします。集中力や短期で結果を出す力を持っているを感じます。

 

先日、同じマドリードで長年、スペインで働いた経験のある日本人の方にお話を聞く機会がありました。そこで言われていたのは、「1ヶ月30日あったとして25日はダラダラして、残り5日は標準を合わせて一気に短期間で終わらせる。それがスペイン人の仕事のやり方なんだ」と、教えてもらいました。

 

私はまだ働いて1週間ですが、その1週間の中でガッと仕事に集中する時間と、サボる時間をメリハリをつけている印象がありました。

 

スペイン流の働き方、良し悪しはわかりませんが、真面目に働き続ける日本人にとって、余裕を持つ仕事をするための参考にできるのではないのではないでしょうか。

 

結果をとことんに貪欲になる姿勢

日本で働いていたとき以上に、結果が求められて貪欲になる必要があると感じます。

 

現時点で日本市場への開拓が必要、未知の領域でもある日本を攻略するためには、私への役割と責任が問われています。

 

日本で会社員やフリーランスをやっていた以上に、「結果にとことん貪欲になってほしい」とも取れる、仕事上のアドバイスをもらいました。私がこれまでやってきた仕事のやり方に、さらに角度をつけて全力で取り組む必要があります。

 

もちろん、仕事の結果を求められるのは私だけに限ったことではありません。他の国々、他の職種の人も同じです。仲間でありながらもライバルでもあることを意識して、それぞれが結果にとことんこだわります。

 

「〇〇担当の〇〇さんは、このくらいの仕事量を1ヶ月でやっている。君もできる。あなたが懸命に結果を追い求めれば、きっと日本市場開拓の手助けになるはずだよ。」

 

そう言われた時は、なんだかぐっと来ました。やるしかないですね。

 

土・日は仕事しない

平日にしっかり仕事をしたからこそ、土・日はみんな仕事をしません。

 

実際に私が所属しているITチームのフロアは、土・日は出勤しませんでした。諸事情で土曜日出勤をしたのですが、見事に誰も来なくて笑いましたw

 

日々、結果を求めて仕事をするからこそ、土曜日や日曜日は大事な自分自身や家族、恋人のために楽しむ。その姿勢は今後とも見習いたいと感じました。

 

休暇をとことん楽しんでいる

私が1週間働いていた中で、何人かがバケーションから帰ってきました。そのとき、それぞれがバケーションの話を楽しく話しているのは印象的でした。

 

「やあ!お久しぶり!バケーションはどうだったの?」から始まる会話は、やっぱり盛り上がります。

 

誰も「あいつ休暇なんかしやがって!」なんて妬みなんて思っていません。休暇を取った人の話を楽しく聞いている光景を、私は心地良いなと感じました。

 

それはなぜなのかを考えると、皆、同じように長期休暇が3週間ほど与えられているからです。そして、誰も3週間の休みを削ることはありません。平等に与えられているからこそ、余裕を持ってバケーションの話を聞いてくれるのだと思っています。

 

 

まとめ

8つの発見があった初めての海外企業での仕事。中にはスペインらしさのある発見もありました。

 

改めて、みんなが自分を大切にして、そして、周りの人を大切にする。そんな長い人生で大事にすべきことを感じました。また、やるときはやって休むときは休む。そのメリハリを今後は参考にしていければと思います。

 

それではまた。

¡Hasta la próxima!

スポンサード リンク