¡Hóla!

どうも。たろう(@v_varentaro)です。

3月12日、東京の有楽町駅前にあるヒューマントラストシネマ有楽町にて、スペイン映画である「マジカル・ガール」を観てきました!

基本情報は下記の記事にまとめています。

参考→スペイン映画『マジカル・ガール』の基礎知識をまとめてみた。

映画館でのスペイン映画の鑑賞はほとんど経験が無かったので、とても新鮮でした。

ネタバレなしで感想をお伝えします。

それではどうぞ。

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有楽町では魔法少女ユキコの服が展示!

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私が映画を観に行ったヒューマントラストシネマ有楽町では、作品に出ている魔法少女ユキコの服が展示されていました。なんと可愛らしい服でしょうか。

映画の中では少女アリシアの父親のルイスが日本から取り寄せて買ってきた物です。この服が映画の中で悲劇のきっかけを作るのです。

 

見えそうで見えない真実!マジカル・ガールの感想

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物語はサクサクと進む。余計なものなど要らないと言わんばかりに。見ていて状況の理解がしやすい。でも、肝心なところが見えない。見えてこない。いや、見せてくれない。
そのもどかしさが、私たちの想像力を駆り立てる。見えない闇の部分があって怖い。終始、付きまとう怖さ。

誰しもパンドラの箱は開けたくない。でも、ルイスの娘を思う気持ちがその開けてはならない箱を開けてしまう。それが全ての始まりだった。止まらない負の連鎖。出会うことが無ければよかったというのに。どんどん進む狂気の時間に観ている方も引き込まれる。

暗さが漂うこの映画に唯一の希望があるならば、それは少女のアリシアの真っ直ぐな想いと日本の歌だった。日本の歌は明らかなミスマッチな雰囲気を出しているというのに、実際にはどんぴしゃりにハマるのである。日本のポップな歌がこんなにもしっかりとハマっているなんて思わないだろうが、いや、それだけでも見る価値ある映画だと思える。

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ハッピーエンド?バッドエンド?
それは言うことは出来ないが、観終わった後に訪れる私達の取り残されるモヤモヤした感情。そして、映画のその後が無駄に想像してしまって、どうも気になって仕方がない。まさかの展開から一気に訪れる終止符。

ありきたりな言葉でしか説明出来ないけれど、今までのミステリー・サスペンス映画にはない感覚。改めて、パンフレットやポスターの強気な宣伝文句と受賞した賞の数々は本物だと思った。そして、タイトルがいかに秀逸かを感じ取れる。『マジカル・ガール』はただのタイトルでは無い。魔法少女は最後までしっかりとその重要性を残してくれている。

 

さいごに

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もう一度見たいと思える作品に久しぶりに出会いました。スペイン映画に馴染みが無くても、少しでも興味があるのなら見て欲しいと思います。心からオススメしたい。業界絶賛の理由を是非とも味わって欲しいです!

ああ、それからチュロスが食べたくなります。(見た人は分かる。)

それではまた。

¡Hasta la próxima!

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